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一年生になったら

(C)Arranged by FUTATSUGI Kozo


作詞:まど・みちお、作曲:山本直純

1 一年生になったら 一年生になったら
  友だち100人できるかな
  100人でたべたいな
  富士山のうえでおにぎりを
  ぱっくん ぱっくん ぱっくんと

2 一年生になったら 一年生になったら
  友だち100人できるかな
  100人でかけたいな
  日本中(にっぽんじゅう)をひとまわり
  どっしん どっしん どっしんと

3 一年生になったら 一年生になったら
  友だち100人できるかな
  100人でわらいたい
  世界中(せかいじゅう)をふるわせて
  ワッハハ ワッハハ ワッハッハ

《蛇足》 まど・みちおの童謡には、このほか『ぞうさん』『ふしぎなポケット』『やぎさんゆうびん』などの傑作があります。

(二木紘三)

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コメント

二木先生と同期の者です。 このたび、下の孫が一年生になりました。 都市部の幼稚園から大規模校へ通学する予定でしたが、親の仕事の関係で山間部の僻地小学校へ行ったのです。 100人のお友達ができることを楽しみにしていたのでかわいそうに思えてなりませんでした。 が、この夏休みにすっかりたくましくお山の子供に成長して驚いています。
お友だち(同学年)は5名ですが、とてもみんな仲がよく、楽しい学校生活を送っていて、ホントに祖父母のとりこし苦労でした。 こうして、様々な道を辿って成長してゆく孫たちに心から拍手しています。

投稿: くろかつ | 2008年8月 7日 (木) 11時01分

一年生って例えようもなく可愛いらしいですね。
学校読み聞かせをしておりますが、一年生担当になった日は宝物に出会えたような思いになれます。
今年度の事務局なので先日 5月の割り当て作業で
一年一組担当を(自分に割り当て)素早く決めました(役得)
新年度の初日に一年生担当になれるとは
ハッピーこの上ありません。
今からワクワクしています。
全国の1年生~上級生も毎日が無事でありますようにと
祈る思いです。

投稿: りんご | 2017年4月16日 (日) 13時42分

母が風呂敷包みを開けて言いました。
「これ、お前のものだけど、〇〇ちゃん(私の甥)にあげてもいいかい?」
私は「うん」と答えました。

しかしそのとき私は驚いていました。思い出したのです。それは私が小学一年生の冬、通学時に着ていた防寒コートでした。襟にはふわふわの毛が巻いてありました。私の体をすっぽりと包む大きな温かいコートでした。でも今見るとなんて小っちゃなコートなんでしょう。まるでお人形さんに着せるコートのようです。私の宝物のように思えてきました。

私がそのコートを着ていた時から60年、母がその風呂敷包みを開けてから30年以上、たちました。
・・・・

「母さん、あのコートどうなったんでしょうね。ほら、僕が小学校1年生の時着ていたあのコートですよ。」
・・・・

りんご様、小学校一年生担当、おめでとうございます。


投稿: yoko | 2017年4月16日 (日) 23時46分

連投で失礼いたします。前コメントで、よく知られている詩の一節を借用しました。
心苦しく、コメントを追加させていただきます。

借用した詩は”西城八十”氏の「僕の帽子」です。

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。
母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。
・・・・・・・・・

私の冬のコートは永い眠りから覚めて突然私の目の前に現れました。そして再び消え去ってしまいました。
永遠に・・・

コートと一緒に小学一年生の小さな少年もいたような気がします。その少年もコートと一緒に消え去ってしまった。 
大切なものを失ったような喪失感があります。
もう手を伸ばしても届きません。
今思い出しても悔しいです。

投稿: yoko | 2017年4月19日 (水) 10時59分

コメントのトップを飾らせて頂きまして9年以上経過しました  あの時の孫も今年晴れて高校生になりました
お盆に父母と一緒に帰省しています  あと数年後には祖父母の家までは来なくなるでしょう  成長と共に距離が遠くなりそうで、思うだけでも寂しくなります  これが人生でしょうかね

投稿: くろかつ | 2017年8月13日 (日) 12時57分

くろかつさん 
9年前同級生5名だけの山間部の僻地小学校へ行かれたお孫さんは高校生ですか。
ご両親と一緒にお盆で帰省されているそうで感心ですね。
 
>あと数年後には祖父母の家までは来なくなるでしょう  成長と共に距離が遠くなり・・これが人生でしょうかね

お孫さんとお盆休みをご一緒できる幸せ。いつまでも続きますように。
 

投稿: けん | 2017年8月13日 (日) 14時26分

“けん”様  ありがたいコメント嬉しく思いました
その後に生まれた外孫もちょうど一年生になりました
こちらも帰省中です  今日、明日までにそれぞれUターンしてことになりそうです  
Mailやケイタイで交信はできますが、会えることは全く意義が異なります  
実は昨夜このコメントを読ませたら大変喜んでいました
いろいろ工夫しながら余生を楽しみたいものですね

投稿: くろかつ | 2017年8月14日 (月) 06時59分

くろかつさん お孫さんはUターンされたでしょうか。
私のコメントをお孫さんは喜ばれたそうで有難く思います。光栄です。
同級生5名だけの山間部の僻地小学校で学ばれたお孫さん お友達とは兄弟のように、先生とはお兄さん、お姉さんのように親しくふれあいながら、都市部の大規模校ではなかなか味わえないアットホームな小学校生活を過ごされたのでは?と思います。
お孫さんはその小学校で学ばれたことを誇りにされていらっしゃることと思います。

私自身は平家の落人が逃込んだ山間部の僻地校で小学校・中学校を過ごしました。60年前に学んだ小・中学校は今は統合され、校名も建物も残っていません。しかし古希を過ぎた同級生(お友だち)は消えゆこうとする村を懸命に守りながら頑張っています。私は都市部に住むようになってその同級生達からの応援を私の宝に誇りにしています。

お孫さんは母校のお友達を大切にされ健康に気をつけこれからの人生を頑張って頂きたいと思います。

投稿: けん | 2017年8月14日 (月) 21時07分

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