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あなたと共に

(C)Arranged by FUTATSUGI Kozo


作詞:矢野 亮、作曲:吉田矢健治、唄:津村謙・吉岡妙子

1 あなたと共に行きましょう
  恋の甘さと切なさを
  はじめて教えてくれた人
  それが私の運命(さだめ)なら
  あなたと共に行きましょう

2 あなたと共に泣きましょう
  辛い浮世の波風に
  破れた翼のはぐれ鳥
  それが女の弱さなら
  あなたと共に泣きましょう

3 あなたと共に呼びましょう
  胸に点(とも)ったこのあかり
  消さずにかばってだきしめて
  それが本当の希望(のぞみ)なら
  あなたと共に呼びましょう

《蛇足》 昭和30年(1955)に制作・公開された松竹映画『あなたと共に』の主題歌。
 ただし、主題歌は映画に先駆けて、前年の昭和29年(1954)11月にリリースされ、すぐにヒットしました。

 映画は、『君の名は』で恋人同士を演じた岸恵子と佐田啓二が主演したラブストーリーです。

(二木紘三)

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コメント

小学から中学にかけてラジオでよく聞き、女性歌手の声が心に沁みるようで好きでした。女の同級生たちと英語に訳し(誤訳が多かったでしょう)「Let's go with you~」などと合唱していました。

投稿: Bianca | 2008年7月22日 (火) 23時36分

S19年生まれですが、男性は女性より晩熟のせいかこの
歌のメロディーは記憶されていても歌詞は記憶にありませんでした。内容的にはシンプルで良いですね。

投稿: 海道 | 2011年9月30日 (金) 19時06分

二木先生こんにちは。いつも先生の素晴らしい演奏と解説有難うございます。私が先生を知ったのは、最近のことでございます。PCで曲の検索中に偶然「二木紘三のうた物語」が表記されておりました。懐かしい曲が多く感激しておりますと曲のあ行の歌の中に「あなたと共に」があり、この曲がどうしてもわからず永年探しておりました。と結うのは、私は岐阜の長良川で産湯をつかったくらい長良川に近く誕生(S17年)しましたのでよく長良橋近辺を学生の頃散策しており、鵜飼遊船事務所のスピーカーからフランク永井のこいさんのラブコールと不明のあなたと共にが長良川の水藻に反射され聞こえてきました。フランク永井の曲はわかっていましたが「あなたと共に」はわからず探していた次第です。二木先生有難うございました。その後CDを購入しました。

投稿: 長良川(奥田 武夫) | 2013年2月27日 (水) 17時47分

♥ 今でも充分《結婚ソング》として、会場で歌える曲だと思います。
2番の歌詞がいささか重いかなとも感じますが、今の世の中コレくらい大丈夫、大丈夫 ‼♪。素晴しいデュエットソングだと思いますよ。新郎新婦が歌ってもいいし、お友達が歌っても良いし…。残して行って欲しい歌です。

投稿: かせい | 2013年2月28日 (木) 00時21分

船の上であなたと共にを歌えば楽しくなり、船酔いも逃げてしまう

投稿: 天草、山下 | 2015年5月22日 (金) 09時33分

 「あなたと共に(^^♪」 題名もいいですね。

 皆さんと同じようにラジオから流れてくるこの曲を聴きながら 少年時代を過ごしました。

〝老人会の誕生日に「草笛」で何か吹いてください”と先日幹事の方からお話がきました。

誕生日を迎えられる80歳代前後の老夫婦のことが頭に浮かびました。このご夫婦は平素から進んで会員のためにいろいろお世話をされています。
私は お互いを気づかいながら活動される「いいご夫婦だな」と感じていました。

今までどのような人生を歩まれてきたご夫婦か存じませんが若輩の私には目標とする「素敵なご夫婦」に見えます。 
 
「恋や愛」を超越されて友に歩まれるご夫婦のためにも今回は定番の「ハッピーバースディ、幸せなら手を叩こう」に「あなたと共に」を草笛で演奏したいと思います。
 
  (* ̄ー ̄*)       (* ̄ー ̄*)

投稿: けん | 2017年2月28日 (火) 10時27分

 朝の家事が終わり、コーヒーをたてて机に向かってパソコンを立ち上げるのが、毎日の日課になりました。
 
 けん様、爽やかなお話ですね。街中や駅などで、お互いにいたわりあっている老夫婦を目にする時があります。二人の間に漂う空気が素敵ですよね。草笛は映像の中でしか聴いたことがないですが、いいものですね、ほっこりとしてきます。老人会のそのご夫婦はきっと喜ばれることでしょうね。

投稿: konoha | 2017年2月28日 (火) 11時03分

konoha 様

早速 コメント有難うございます。
爽やかなご夫婦のことをもう少し紹介させてください。

昭和11年生まれのご主人は 東京の区立中学を卒業後、昼間は家業の下駄屋を手伝いながら定時制高校(4年制)に学び、3浪して大学に進学されたそうです。

大学卒業後は養護学校勤務35年、定年後も障害児教育関係の活動をされています。

私はそのご主人から「日光浴、森林浴」が人の心身に良いように、「人間浴」の大切さを教えていただきました。
できるだけ良い人と触れ合い、よい人のパワーを浴びて自分も良い人に近づく努力をする・・・

奥様はご主人のお考えを理解され 「ご主人と共に」歩んでこられたのでしょう。

投稿: けん | 2017年2月28日 (火) 11時41分

けん様
 お二人の様子が目に浮かんできそうです。素敵なご夫婦ですね。「人間浴」初めて知りました。   
・・・難題ですね。・・・私にできるかどうか・・・でも努めてみたく思いました。いいお話ありがとうございます。

投稿: konoha | 2017年2月28日 (火) 17時46分

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