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鈴懸の径(ジャズ風)

(C)Arranged by FUTATSUGI Kozo


作詞:佐伯孝夫、作曲:灰田有紀彦、唄:灰田勝彦

友と語らん
鈴懸(すずかけ)の径(みち)
通いなれたる
学校(まなびや)の街
やさしの小鈴
葉かげに鳴れば
夢はかえるよ
鈴懸の径
   (繰り返す)

《蛇足》 灰田兄弟については「鈴懸の径」をごらんください。

 戦争中はジャズやハワイアンが禁止されていたので、ジャズとして歌われたのは戦後になってからです。ジャズ風にアレンジしたつもりですが、あまりうまくいきませんでした。

 「やさしの小鈴」は鈴掛(プラタナス)の実のこと(写真)

(二木紘三)

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コメント

この曲には思い出があります。小生が学生のころ鈴木章二というクラリネットの名奏者が、ピーナッツ・ハッコウという奏者とコラボで当時45回転のドーナッツ盤で発売されました。都会的なフィーリングの素晴らしいえんそうでした。盤が磨り減るほど聞きました。プラタナス・ロードの名前でした。もう一度この演奏は聴きたいですネ。古稀を迎えた男性です。

投稿: レフティ しげ | 2009年3月23日 (月) 10時31分

The campus, now famed to see
Suzukake no michi
Lots of couple here and there.
Linger with old memories.
Its fruit, we call kosuzu
And chiming sweet melody,
Recalling days at school
Suzukake no michi
(by Yukihiko Haida)

灰田有紀彦氏作の英語版だそうです。

投稿: 海道 | 2012年7月29日 (日) 15時42分

 この曲はやはり鈴木章二のクラリネットのジャズアレンジが最も印象に残っています。
 ところで立教大学は池袋西口という、あまり学生街らしくない所にキャンパスがあります。自宅から徒歩で行ける範囲ですので、私は何度か構内を歩いたことがありますが、キャンパスが広くないせいか鈴掛の並木道があったという記憶はありません。
 池袋西口は現在歓楽街のイメージが強いですが、かつては教育・文化地区だったというと驚かれる方も多いと思います。その片鱗としてフランク=ロイド=ライト設計の有名な自由学園明日館が現在も保存されています。またこの付近から椎名町、千早、長崎、要町にかけては大正の終わり頃から第二次世界大戦の終戦頃にかけて、いくつものアトリエ村(貸し住居付きアトリエ群)が存在し、多くの芸術家が暮らし芸術活動の拠点としていました。この時期のこの地域を池袋モンパルナスと称しますが、これを記念して、新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館という催しが毎年5月の中旬~下旬にかけて行われます。それに合わせて池袋ジャズフェスティバルが開催されます。同時進行で10会場程のジャズの街角ライブを聴けるので、私は毎年このフェスティバルに参加しています。しかしこのフェスティバルで『鈴懸の径』が演奏されたのを聴いたことはありません。この曲が池袋に因むということも知られていないのでしょう。

投稿: Yoshi | 2016年4月12日 (火) 10時31分

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