なごり雪
(mp3制作:二木紘三)
1 汽車を待つ君の横で僕は |
2 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君が去ったホームにのこり |
《蛇足》 昭和50年(1975)リリース。
作詞・作曲はかぐや姫のメンバーだった伊勢正三。かぐや姫も歌いましたが、今はイルカの歌として定着しています。
70年代フォークのなかでは、最も幅広い年齢層に好まれている歌の1つです。
平成14年(2002)に大林宣彦監督により、大分県臼杵(うすき)を舞台として映画化されました。
私は信州出身なので、この歌を聞くと、新宿駅の早春のプラットフォームが浮かんできますが、西のほうの出身者は東京駅のホームを、北のほうの出身者は上野駅のホームを思い浮かべることでしょう。
「ホームに残り、落ちてはとける雪を見ていた」というような場面が、茫漠たる記憶の彼方にあったような、なかったような……。
(二木紘三)
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訪問者の感想等

コメント
正やんは叙情派フォークの天才だと思います。正やんの作った、なごり雪を女性のイルカさんが歌い、22歳の別れを男性の風が歌って、どちらも大ヒット。男女逆ですが、何の違和感もないところもたいしたものだと思います。学生時代を京都で過ごした私は、「京都で見る雪はこれが最後ねと....」と、よく鼻歌を歌っていました。
投稿: 本田雅生 | 2007年9月 7日 (金) 22時41分
先日、イルカのこころねコンサートに行ってきました。
ジーパン姿のイルカは未だに可愛い少女です。
なごり雪は二曲目に歌ったのでコンサートはこれで終わりかと
思ったら、持ち歌が沢山出てきて、最後にもう一度みんなで
なごり雪を合唱しました。
あの有名な保険会社のテーマソング「みんな同じ生きているから、、、
1人にひとつずつたいせつないのち、、、」もイルカの
唄だったんです。
コンサートの最後に握手しようと思ったら長蛇の列・・・・!
団塊の世代のおじさん(私)は涙が出て止まりませんでした。
投稿: ゆうちゃん | 2007年12月11日 (火) 22時46分
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
本当に、そう感じる瞬間ってあるんですよね。男性諸氏。どなたも経験おありでしょう。若い頃、一度や二度は。
そしてそう感じると決まって、その後間もなく、この歌のような別れが待っていませんでしたか?
「雪国は嫌なの」明治通りにて (昭和57年早春の思い出ー拙句)
投稿: 大場光太郎 | 2008年4月11日 (金) 19時14分