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灯台守

(C) Sequenced by 二木紘三
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作詞:イギリス民謡、日本語詞:勝承夫

1 こおれる月かげ 空にさえて
  ま冬のあら波 寄する小島(おじま)
  思えよ灯台 守る人の
  尊きやさしき 愛の心

2 はげしき雨風 北の海に
  山なす荒波 たけりくるう
  その夜も灯台 守る人の
  尊きまことよ 海を照らす

《蛇足》 讃美歌114番“It came upon the Midnight Clear”が元歌とされていますが、完全に同じメロディではなく、日本に移入された際にかなり変えられました。
 “It came upon the Midnight Clear”にも、元になったイギリス民謡が何かあったと推測されます。

 日本語詞としては上記のものが最もポピュラーですが、ほかに下記の大和田建樹によるものと、佐佐木信綱による『助け船』があります。

旅泊(日本語詞:大和田建樹)

1 磯の火ほそりて 更くる夜半に
  岩うつ波音 ひとり高し
  かかれる友舟 ひとは寝たり
  たれにか語らん 旅の心

2 月影かくれて 鴉啼きぬ
  年なす長夜(ながよ)も 明けに近し
  起きよや舟人 おちの山に
  横雲なびきて 今日ものどか

(二木紘三)

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コメント

この曲で 連想するのは

 幾歳月です。
 佐田啓二 主演でしたか
 映画は見たことがありません・

また 少し変わりますが
 追憶 スペインピレネー地方民謡?
 
です。海に関連??

投稿: 二宮 博 | 2007年9月 9日 (日) 23時26分

小学校の何年生か忘れましたが、国語(当時は読み方と言われていました)で「灯台守りの娘」という項目がありそのときに唱歌の時間に習った記憶があります。また私自身現役時代海上保安官だったので、特に愛着のある歌です。

投稿: | 2007年10月29日 (月) 16時32分

はじめまして。「灯台守り」のことがブログ仲間と話題になり、元歌のことを探っていうところでこちらに立ち寄りました。日本で歌われる外国の曲はまったく意味の違うものが多く、その由来や理由をたずねるのが面白いですね。自分のところでもアレンジして音を載せています。

投稿: かおたい | 2008年2月13日 (水) 12時43分

 この歌を習い覚えた小学校高学年の頃、何となく「遥けきものへの憧れ」のような、すがしい気持ちがしました。二木先生の解説で、原曲が賛美歌と知り『なるほどなあ』と、妙に納得しています。これからの冬の季節に、じっくり聴いてみたくなる名曲の一つですね。

投稿: 大場光太郎 | 2008年11月19日 (水) 19時57分

昔はどの地方にも灯台守りがおられて、その地方の名士
だったのでしょう。あの名作「潮騒」にも出てこられますね。山口百恵の演技は伝説のマドンナ小百合に引けを
とっていません。彼女の笑い顔が愛苦しい。

投稿: 海道 | 2009年4月10日 (金) 05時58分

小学5年の音楽教科書に出て来ました。そこに描かれてあったイラストもおぼろげにですが記憶しています。この歌がたちまち好きになって、灯台守を仕事にしようと思ったものです。哀愁をおびた、波形調のメロディがとても美しく、カラオケで熱唱したいのですが、残念ながら入っていません。カラオケ業界の関係者の方、お願いしまーす。

投稿: かせい | 2010年2月11日 (木) 19時31分

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