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グッド・バイ・マイ・ラブ

(C)Arranged by FUTATSUGI Kozo


作詞:なかにし礼、作曲:平尾昌晃、唄:アン・ルイス

グッバイ・マイ・ラブ この街角で
グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう
あなたは右に 私は左に
ふりむいたら負けよ

グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて
グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を
あなたの頬で ふいているのよ
泣きまねじゃないの

忘れないわ あなたの声
優しい仕草 手のぬくもり
忘れないわ くちづけのとき
そうよ あなたの あなたの名前

  (セリフ)
  Good-bye my love,
  I'll never forget you
  And please, oh please
  Say you'll never forget me
  We can meet again someday.

グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が
グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば
いつかは逢える これが本当の
さよならじゃないの

忘れないわ あなたの声
優しい仕草 手のぬくもり
忘れないわ くちづけの時
そうよ あなたの あなたの名前

もちろんあなたの あなたの名前

《蛇足》 昭和49年(1974)4月にビクターから発売され、アン・ルイスにとっては最初のヒットシングルとなりました。
 
坂上香織、福田沙紀、テレサ・テン、松崎しげるなど多くの歌手がカヴァーしています。テレサ・テンは日本語のほか、『再見!我的愛人』のタイトルで中国語でも歌っています。

 アン・ルイス版のタイトルは上記の通りですが、カヴァー版は『グッドバイ・マイ・ラブ』としているものが多いようです。JASRACのデータベースでは、中点なしで『グッドバイマイラブ』となっています。

 アン・ルイスは日米のハーフで、アイドル歌手としてデビュー、ロック歌手の桑名正博と結婚するも、4年後に離婚しました。
 パニック障害にかかりましたが、克服してカムバック。しかし、平成25年
(2013)に桑名正博と息子・美勇士の親子3人共演のCDを発売したあと、芸能界から完全に引退しました。

 ユニークな発言をする個性的なタレントでした。

(二木紘三)

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コメント

 平尾氏のいい曲ですね。
宝塚市生まれのアン・ルイスも当初清純派で娘もよく歌っていました。そして三浦百恵作詞・沢田研二作曲「ラ・セゾン」の・・・An oui, An oui ma saison~ ~ の繰り返しが妙に心に残っています。
 平尾昌晃は「霧の摩周湖」「瀬戸の花嫁」「よこはまたそがれ」等々ヒットメーカーで、1975年(?)頃大阪道頓堀の大改修工事完成記念のご当地ソングとしてつくられた、山口洋子作詞・平尾昌晃作曲・中条きよし&姿晴香歌『ラスト・デイト』(裏面:『恋のガーデンロード』)のドーナツ盤を、大阪産業信用金庫(旧名)の出資・回収担当であった為、沢山買わされたことを懐かしく思い出しました。
 

投稿: 尾谷光紀 | 2014年2月11日 (火) 23時34分

一昨年は桑名さんが病死でした。

投稿: 桒山雅妃 | 2014年2月12日 (水) 08時16分

桒山さん、そして以前収録されていた桑名、アン・ルイス、息子さんの美勇士3人で出演時のCDを昨年秋に発売されたそうです。通天閣やアベノハルカスがそびえ立つ天王寺出身ですので応援していたのですが・・・。

投稿: 尾谷光紀 | 2014年2月12日 (水) 23時38分

はじめて聴く軽快な曲。カナ言葉をトップにあしらい、軽やかな失恋を詠う作詞家の巧みに感心します。なかにし礼が一世を風靡したのがよく分かります。

ところで演奏推移を表示するグラフィックが新味です。この’ハイテク’手法のために、ほか全ての曲に於ける「白い部分が右に進む」データ読み込みがオジャンになったのでしょうか? クリックしても反応がなく、したがって白い部分も現れません。肝心の演奏が沈黙!解決方を教えていただければ幸です。

投稿: minatoya | 2014年2月18日 (火) 21時33分

現代といっても、昭和時代(40年代以降)に、男女の別れをうたって3本指に入る作詞家は、岩谷時子、なかにし礼、中島みゆき、だろうと思います。同じ男女の別れをうたっても、3人3様の「別れ」の表現になるのですから、大したものです。それは生まれ育った環境の違いでしょうか、それとも時代のせいでしょうか。
 しかし、歌手によっても、かなりその歌のイメージが違ってきますね。この歌をアン・ルイスとテレサ・テンで聴き比べました。元歌を歌ったアン・ルイスの声は少し力強く、「この恋はこれで終わりではない、まだ希望がもてるよ」というように聞こえます。ところが、“シルキーボイス”ともいわれるテレサ・テンで聴くと、「この恋はもうおしまい、本当にグッド・バイね。」というように悲しく聞こえます。
 アン・ルイス版も、他のカバー曲版も、それなりにヒットしたようですが、聴いたファンはどのようなイメージをもったのでしょうか。

投稿: ひろし | 2014年5月17日 (土) 12時00分

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