(原詞) L'amour est bleu
Doux, doux, l'amour est doux Douce est ma vie, ma vie dans tes bras Doux, doux, l'amour est doux Douce est ma vie, ma vie près de toi Bleu, bleu, l'amour est bleu Berce mon cœur, mon cœur amoureux Bleu, bleu, l'amour est bleu Bleu comme le ciel qui joue dans tes yeux Comme l'eau, comme l'eau qui court Moi, mon cœur court après ton amour Gris, gris, l'amour est gris Pleure mon cœur lorsque tu t'en vas Gris, gris, le ciel est gris Tombe la pluie quand tu n'es plus là Le vent, le vent gémit Pleure le vent lorsque tu t'en vasy Le vent, le vent maudit Pleure mon cœur quand tu n'es plus là Comme l'eau, comme l'eau qui court Moi, mon cœur court après ton amour Bleu, bleu, l'amour est bleu Le ciel est bleu lorsque tu reviens Bleu, bleu, l'amour est bleu L'amour est bleu quand tu prends ma main Fou, fou, l'amour est fou Fou comme toi et fou comme moi Bleu, bleu, l'amour est bleu L'amour est bleu quand je suis à toi L'amour est bleu quand je suis à toi
(英語詞――Tamar Lichtman訳) Love is blue
Sweet, sweet, love is sweet Sweet is my life, my life in your arms Sweet, sweet, love is sweet Sweet is my life, my life close to you Blue, blue, love is blue Cradle my heart, my loving heart Blue, blue, love is blue Blue like the sky which play in your eyes Like the water, like the running water Me, my heart runs after your love Grey, grey, love is grey My heart weeps since you went away Grey, grey, the sky is grey The rain falls when you're not there anymore The wind, the wind moans The wind weeps since you went away The wind, the cursed wind My heart weeps when you're not there anymore Like the water, like the running water Me, my heart runs after your love Blue, blue, love is blue The sky is blue when you return Blue, blue, love is blue Love is blue when you take my hand Mad, mad, love is mad Mad like you and mad like me Blue, blue, love is blue Love is blue when I am yours Love is blue when I am yours |
コメント
新しく載せたんですか。
お元気ですね。
Wikipediaによると
ルクセンブルク代表として出場したヴィッキーが歌ったそうで
ルクセンブルクはドイツ語圏といったほうがいいくらいの国ですが、フランス語もはばをきかしています。
私にとって
この歌は森山良子の歌という記憶でした。
投稿: みやもと | 2010年3月19日 (金) 21時10分
ポール・モーリアは どの曲も美しく神秘的で 心が洗われます。
●恋は水色,●エーゲ海の真珠,●オリーブの首飾り
この3曲が大好きです。
投稿: 二人三脚 | 2010年6月 4日 (金) 15時29分
私もこの曲は大好きで、ポールモーリアのレコードやCDは良く買って聞いています。
また、カラベリの演奏も聴いた事もあります。
その他にも、涙のトッカータや、オリーブの首飾りも良いですね。
私の住んでいる、長崎県の壱岐市の、朝7時のサイレンは、この、恋は水色です。
壱岐が合併する前には、芦辺町と言う町が、この曲を鳴らしていましたが、今では、全島の防災告知機で聞けるようになりました。
こんな素晴らしい曲を、朝7時のサイレンに選んだ人は、どんな人かなと、思っています。
投稿: 殿川 | 2012年10月 9日 (火) 23時12分
水色aqua blueは好きな色です。我が国には浅黄色というゆかしい表現もあります。『水色のワルツ』、『水色の手紙』等、歌の題名にも使われています。一方でblueというのは陰鬱なという意味にも使われ、蒼の字を使いますが蒼白paleも顔色の悪さに使われます。青い色が好きというと、暗い性格だなどと言われてしまったこともありました。
『恋は水色』、『水色のワルツ』、『水色の手紙』も全て短調の曲です。例外もあるでしょうが、、やはり水色というイメージは憂愁を含んだ曲が合うのでしょうか。
投稿: Yoshi | 2014年11月10日 (月) 18時54分
私は、イージーリスニングが好きで久し振りに、ポールモーリアの大ヒット曲「恋はみずいろ」を二木オケの心に沁みる名演奏で聴いています。
あれから40年も過ぎ去ったある日の新幹線の中で、ある女性の方との出会いを懐かしく思い出しています。
その日は東京出張で私は博多から乗車し、その当時流行りであった「ウオークマン」で、ポールモーリアの福岡公演のライヴをFM放送で録音したテープを聴いていました。
最初の停車駅小倉で乗車された私より数歳お姉さんと思われる明るさを感じられる女性の方が、私の前の席に座られました。
暫くして、その女性の方は何となく私の「ウオークマン」に目線を置かれていたようだったので、思い切って女性の方に声をかけてみました。
「私が好きなポールモーリアの福岡公演の録音テープを聞いていますとお話ししたところ」・・・びっくり! その女性の方はその福岡公演を聴きに行き大変感動されたとの由で二人は意気投合・・・その女性の方は暫く・・・「ウオークマン」に懐かしそうに釘付け・・・でも和やかな雰囲気が続きました。
やがてその女性の方は、新大阪で下車されましたが、その女性の方は「短い時間でしたが楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。お気をつけて行ってらっしゃいませ」と丁寧に頭を下げられホームを歩いて行かれました。
その後ろ姿を見送りながら、喜んでいただき私の方まで嬉しくなり、ふと気がつくとその後姿がうっすらとした「みずいろ」のように見えたように記憶していますが・・・?
投稿: 一章 | 2019年11月24日 (日) 20時13分